hibizenryokuのブログ

新婚目前、マリッジブルー?を感じつつ、仕事一番で闘う30代女のつぶやき

つぶやき

爆発

限界はもうきていたらしい。 台所の電気のスイッチ用紐を 力一杯引っ張ったせいで 根元から引っこ抜いてしまい 自分の情けなさと苛立ちで ぷつんと何かが切れて大号泣。 もう 某議員なんて比じゃない 喚き散らす ヒステリックな女と化す。 なだめる旦那様が …

昨日は 左足首。 今日は 両足首。 なんだよ、おい。 私に何か恨みでもあるのか!? コンチキショー 痒すぎるっ。 たった数分立ってるだけで この仕打ち…。 こんなとこまで 血気盛んでなくていい! もぅ 本当、燃費わるっ!!!!!!

やめやめ

イヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダ!!!!!!

ブライダルエステ

どうしても綺麗な私を作りたくて 本日、これから慣れないエステ。 その前に… ふらりと入った 街の喫茶店でのんびりケーキ&コーヒー。 常連さんとマスターさんの会話聴きながら 任せてきた仕事を思い出しつつ時間潰し中。 何だかドキドキ。 この忙しい中休ん…

ゆとり

仕事が立て込んで ゆとりがなくなって 喧嘩一歩手前…。 でも回避できているのは お互いに空気を感じて 適度に距離をとるから。 こういう気が使えるから 私はこの人と結婚しようと思ったのだと 改めて思う。 色々思う。 仕事はなかなか辛い。 でも 頑張ろうっ…

食欲崩壊

風邪で体調が最悪でも 食欲が落ちないのが私>_< でもって今回は 崩壊、となりました…。 従って 風邪で休んでいたのに 体重増加な予感(ノ_<) わ、笑うに笑えない…。 病人ぽくするつもりなかったけど 明日会社行きにくいよぅ。苦笑

大好きな俳優逝く

この日が来ることは 薄々わかってはいた でも もう一度復活してくれるのではと 勝手にも期待していた。 願っていた。 画面の向こうでしか 会ったことがない人。 渋くて優しくて 本当に素敵なおじさま。 たくさんの素敵なドラマを ありがとうございました。 …

甘え

実家にて。 口から出そうなくらい モリモリごはんを食べて ごろ寝で寛ぎ。 嫁いだはずが 実家入り浸りなんて…(^^;; ははは… 今だけ今だけ。

幸せの連鎖

あるような ないような。 でも とあるタレントさんの 妊娠報告のブログを読んで ほろりほっこり 幸せな気持ちになった私。 これ、かな。 幸せの連鎖。 私も 誰かに伝えられるといいな。 怒るより にっこり微笑むほうが 何倍も難しくて 何倍も素敵なこと。

嫌なとこ

大好き、でいっぱいで 目が曇っているときは 相手の欠点を見ようとしない。 好き、が安定してくると 「嫌なとこ」ばかり目につく。 あれも嫌 これも嫌。 あれは我慢できない これも我慢できない。 挙句 なんで、この人と 一緒にいるんだろう? なんて思った…

始発の新幹線…

人間座りたい、という欲求は こんなに凄まじいものか…。 始発の新幹線が来るや否や、 階段を駆け上がり、 ホームをダッシュ。 確保した席に手荷物を座席に置いて ゆったり買い物へ…。 いやはやなんとも。 しかし… それに漏れることなく ダッシュした私(^^;; …

父のことば

自分がこうだと思ったら、 周囲に相談せず、 道を決めてきた私。 母はその度にいつも ハラハラさせられてきたという。 この度の結婚も 色々あって、 たくさん心配をさせていた。 だが、そんな母に 父は一言 「お姉ちゃんはどこでも やっていけるから大丈夫だ…

目が冴えて

眠れない…。 眠たいのに。 予定明日もいっぱいなのに…。 でも こうしてお布団の中で うだうだしている時間 結構好き。 お休み前の 貴重な夜時間(*^^*)

甘露かな

寒い夜に 一人晩酌。 我慢ができず 少しだけ熱燗。 あぁ… しみるなぁ。

自己顕示欲

昔から人前にたって何かをやることが好きだった。 注目されればされるほど… 特別な人になりたかったのかもしれない。 高校に入って、大分その傾向が落ち着いたと思っていたけれど… 持って生まれた気質はそうそう変わらない。 ほら、 今だってこうして誰かに…

ジブリ

金曜日の夜は気が抜ける。 そこへきて、大好きなジブリがTVで放映…。 観始めたら動けなくなる、とわかっていたのに(^^;; もう何回も観たはずなのに、しっかり楽しんでしまった。 片付け&洗濯は明日…。 あーぁ。 おやすみなさい。

湯たんぽ

こどもの頃から 冬のお布団を温めてくれる 必需品「湯たんぽ」 じんわり温かくて 足元から温まると ゆったり眠りに誘われる。 寒いのは嫌いだけれど 湯たんぽの温かさはいいな、と思う。 今日は少し 早めに休もう。 温かな布団で 贅沢な夜のひととき。 おや…

冬のお布団

大寒波がやってきていた週末 久しぶりに彼と過ごした。 一人の夜は冷たいお布団なのに 二人だと不思議と温かかった。 それは決していやらしい意味ではなく。 くっついている温かさ 安心感から得られるあたたかさ 寒い寒い夜なのに ほっこり幸せな夜だった。 …

0行進が

気持ちいい。 決して、強がりじゃないさ。